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アイリスたち姉妹は友人のエルトンとサイラスとともに4人でコロニーから旅立つ。
外の世界で待ち受ける脅威とは!?
第1話では、謎のメッセージを残した父親を捜すため外の世界へと旅立った4人。
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外の世界で生き残る術も知らない無計画なアイリスたちの第2話いってみましょう!
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第1話の感想はこちらから~
第2話のネタバレも含みますので、未視聴の方はご注意ください。
『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』シーズン1第2話「血みどろの炎」あらすじ&ネタバレ感想
謎のメッセージを残した父親を捜すためアイリスたちは旅立ちを決意。
外の世界で4人を待つ脅威とは!?
生き残る術を持たない彼らに燃える「流血の炎」が待ち受ける――。
旅の途中、妹のホープが思い出すのは亡き母と過去の記憶。
「アイリス、ひとりじゃ無理だって!」
Iris faces the reality of life outside the Campus Colony in the opening minutes of Sunday’s all-new episode of #TWDWorldBeyond: https://t.co/QfdLeZGjrx pic.twitter.com/sDibt4Y6EH
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アイリスはフェリックスに教えてもらった「エンプティー」の対処法を実践。
エンプティーと用水路に落ちるアイリス、とどめは刺せずホープは不安そうな顔に。
「まぁ大事な人の娘さんだし」
コロニーを抜け出したアイリスたちを追ってフェリックスとハックが捜索へ。
外の世界で思い出される苦い記憶。
フェリックスは父親に「出ていけ」と見捨てられた過去のトラウマを思い出す。
フェリックスはダリル的なイケメン枠かと思ったら意外でしたね。
流血の炎
すべては「風任せ」エルトンの母の言葉。
ボーリングの球を持ったホープに、炎に包まれた「流血の炎」の話をする。
- 大量のタイヤが放置されて何年も燃え続けている。
- この世界になってから消えずにエンプティーが集まっている。
「突破できる」根拠のないアイリスの発言にホープは缶詰の痕跡を残していく。
「ねぇ、あれエンプティーかな?」
The group’s journey shows them what it’s really like outside their bubble, but there’s no turning back now. Stream the latest episode of #TWDWorldBeyond: https://t.co/5UNBk7Sho8 pic.twitter.com/Dt1jTzMEDV
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突然、エルトンを襲うエンプティーを前に、サイラスは身動きができなかった。
エンプティーから逃れツリーハウスで休む4人は謎の「ビッグ・モー」を始める。
過去のトラウマを思い出すフェリックスと旅に不安なホープの思いが交錯する。
映画『スタンド・バイ・ミー』のような。
シーズン1は全10話の予定ですがテンポの遅さと青春物語な展開が気になりますね。
エンドリングと試練
「世界の終わりなら一緒にって」
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大学生だったフェリックスは世界が変わった日、急いで家族のもとへ走っていった。
お前に頼る気はない、門前払いにされる!
ハックが寝静まるころフェリックスはこっそりと出かけ、ホープは「私たちはここにいた エンドリング」とメッセージを残す。
- アイリスたち4人はエンプティーの集まる「流血の炎」へ。
- フェリックスたちはホープの書いたメッセージに気づく。
「これしか方法はないかもしれない」
飛行場は燃えさかる炎の先にある、誰かが音を鳴らしてくるオトリになるしかない。
アイリスたち4人への最初の試練。
ひとり泣くホープは「無線機」を見つけて炎の中を進んでいく――。
妹のホープは不安しかないですね(笑)
『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』シーズン1第2話感想まとめ

旅の始まりとフェリックスの過去「流血の炎」が立ちはだかる第2話でした!
正直に書くとかなり不安な展開です(笑)
『ワールド・ビヨンド』のクリエイターは映画『スタンド・バイ・ミー』のファンみたいなんですよね。
本編だとカールとイーニッドのような関係を描きたいとのニュース記事を発見!
確かに……間違いじゃないけど、世界中のファンが望むのは違うような(笑)
「ある者はヒーロー」「ある者は悪者に」と、善と悪が描かれる展開に期待ですね。
涙を流すホープがひとり向かう先は!?
それではまた次回お会いしましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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